【シグナスX 7型が速い理由】 VVAを活かすマフラーはこれ!!シグナス研究所 カスタムパーツ
【シグナスX 7型はなぜ速い?】
VVAを活かすマフラーを研究!
トルク型のHEDGEHOGか。
高回転・最高速型のガレージバルか。
こんにちは!
シグナス研究所のシグ郎です🔬
今回の研究テーマはこちら。
「シグナスX 7型は、なぜ歴代モデルの中でも速く感じるんですか?」
そして、もう一つ。
「7型のVVAを活かすなら、どんなマフラーが合うんですか?」
今回は、シグナスX 7型が速く感じられる理由と、 GUYSFACTORY取扱いのHEDGEHOGシリーズ・ガレージバルを比較します。

7型が速い理由は、
VVA作動領域
を使いやすいから!
7型は6型グリファスより軽いウエイトローラーを採用し、加速中にVVAが作動する回転域を使う時間が増える方向のCVT設定になっています。
VVAは、エンジンの回転数に合わせて、低中回転向けと高回転向けのカムプロフィールを切り替える仕組みです。
発進や街乗りで扱いやすく、低中速トルクを出しやすい特性です。
切り替え
高回転でも空気を取り込みやすくし、上の回転まで出力を伸ばしやすい特性です。
高回転ではスポーツ向けカムへ切り替る!
グリファス・シグナスX 7型では、エンジン回転数が約6,000rpmに到達するとVVAが作動し、高回転向けのカムへ切り替わります。
反対に、回転数が約5,500rpmまで下がるとVVAが解除され、低中回転向けのカムへ戻ります。
シグナスX 7型では、6型グリファスよりも軽いウエイトローラーが採用され、加速時にエンジン回転数が上がりやすくなっています。
VVA作動領域を使えるように
駆動系セッティングを合わせる!
約5,500rpmまで回転が下がるとVVAが解除されるため、加速中や中速域でVVA作動領域を使いやすい駆動系セッティングを狙うことが、7型の速さを引き出すポイントになります。
ただし、ウエイトローラーを軽くしすぎると回転数だけが上がり、変速が進みにくくなる場合があります。VVA作動領域を使うことと、ベルトをしっかり変速させることのバランスが大切です。
⚙️ マフラーに合わせた駆動系選びも大切
シグナスXはCVT車なので、マフラーを交換するだけでなく、 マフラーが得意とする回転域に駆動系を合わせることも重要です。
変速特性や、加速時に使う回転域へ影響します。
再加速時の変速や、回転の戻り方へ影響します。
変速の進み方や、加速時の回転維持へ関係します。
発進回転数や、スタート時の加速感へ影響します。
💨 VVAを活かすなら排気側も重要
VVA作動後は、高回転でも必要な空気を取り込みやすい状態になります。
しかし、吸気側だけが高回転向けになっても、 燃焼後の排気ガスをスムーズに排出できなければ、 高回転域の性能を十分に活かせません。
トルク型 or 高回転型
HEDGEHOGシリーズ
HEDGEHOGは、発進から中間加速までのトルクを残しながら、 高回転域まで自然につなげたい方におすすめです。
シリーズには純正ルックのモデルから、性能やカスタム性を重視したモデルまであり、 予算や車両の雰囲気に合わせて選択できます。
B-01

純正マフラーに近い落ち着いたデザインが特徴です。 マフラーを目立たせすぎず、純正風の外観を残したい方におすすめです。
H-01

B-01よりスポーティーなデザインで、 HS1より価格を抑えた中間グレードです。
価格・性能・デザインのバランスを重視したい方に向いています。
HS1

性能・質感・カスタム性を重視した上位モデルです。
排気量やエンジン仕様に合わせて選べるラインナップと、 豊富なカラー選択も特徴です。
どのHEDGEHOGを選ぶ?
純正マフラーと比べると排気音はかなり大きくなりますが、 ガレージバルと比較すると静かめです。 モデルやバッフル、車両仕様によって音量は異なります。
ガレージバル YG-11

ガレージバル YG-11は、VVA作動後の高回転域と、 最高速へ向かう伸びを重視したい方におすすめです。
ガレージバルの特徴
標準の28Φショートバッフルは、高回転の抜けを重視した仕様です。
60km/h以降の加速や、高回転まで回したときの伸び、 最高速側を重視した車両に向いています。
ガレージバルは、排気音がかなり大きいマフラーです。 静かさよりも、迫力のある排気音と高回転の伸びを重視する方向けです。
🔊 排気音の大きさも要チェック!
HEDGEHOGとガレージバルは、性能だけでなく排気音の方向性も異なります。
📊 HEDGEHOGとガレージバルを比較
| 比較項目 | HEDGEHOG | ガレージバル |
|---|---|---|
| 価格帯 | 28,050円~91,300円 | 49,450円 |
| 基本特性 | トルク・バランス型 | 高回転・最高速型 |
| 発進・中間加速 | 得意 | 駆動系設定による |
| 高回転域 | 自然で力強い伸び | 高回転まで伸ばしやすい |
| 排気音 | 純正よりかなり大きい | 非常に大きい |
| デザイン | 純正風からスポーティーまで豊富 | レーシーなデザイン |
| おすすめ用途 | 街乗り・再加速・扱いやすさ | 高回転・最高速 |
🔬 今回のシグナス研究所まとめ
シグナスX 7型は、低回転では扱いやすい街乗り向けのカム、高回転では伸びを重視したスポーツ向けのカムを使い分けます。7型では軽いウエイトローラーにより、VVA作動領域を使う時間が増える方向のCVT設定になっています。
さらに走りを変える場合は、マフラーの特性だけでなく、 プーリー、トルクカム、センタースプリング、クラッチなどの駆動部品も、 狙う走りに合わせて選ぶことが重要です。
純正ルックのB-01、バランス型のH-01、 上位モデルのHS1から選択できます。
排気音はかなり大きく、高回転域の伸びを重視した仕様です。

「ストップ&ゴーを速くしたいならHEDGEHOG。 高回転でのパワー感と最高速を狙うならガレージバル。 マフラーの特性に合わせた駆動系選びも大切です🔬」
シグナスX 7型のマフラー選びはこちら
※価格は記事作成時点の掲載価格です。仕様・オプション・価格改定により変更される場合があります。
「7型はVVA自体が大幅に変わったというより、軽いウエイトローラーによって、VVA作動領域を使う時間が増える方向のセットになったことがポイントなんです!」