✈️ CCD FACTORY工場潜入レポ!コスパの秘密”に迫る

✈️ CCD FACTORY工場潜入レポ!コスパの秘密”に迫る

どうも、GUYSFACTORYです!
今月はオーナーと一緒に台湾へ行ってきました。目的はもちろん、当店で取り扱っているメーカーさんたちへのご挨拶まわり。
いや~台湾のバイク業界、ほんと熱いです。

で、今回のブログはその中から 「CCD FACTORY」 さんをご紹介。
「なんでこんなにコスパ良いの?」って気になってたので、工場を直撃してきました。

 


✅ CCDの品質チェック、徹底しすぎ問題

まず最初に驚いたのが 品質管理のガチっぷり

完成したサスペンションは、必ず24時間以上オイル漏れの有無をチェックしてから出荷。

 

正直「そこまでやる!?」って思いました。
でも、こういう“地味だけど大事な仕事”が、CCDの信頼につながってるんだなと実感。


🔧組み立て精度は“人間差ゼロ”!

製造ラインは撮影NGだったので写真はないんですが……実際に見たらすごかったです。
組み立てのほとんどが 機械化されていて、人の手によるトルク差が一切出ないんです。

つまり、誰が買っても「同じクオリティ」。
「アタリ外れがある」なんて心配無用。
いや~、ここまで徹底してるとは…(正直ビビりました)。

しかもさらに驚いたのは、CCDのパーツは全部自社製作
外注じゃなくて、最初から最後まで全部CCD。
そりゃ品質も安定するわけだなと。


🤓 余談:3500万円の3Dスキャナー!?

工場を案内してもらっていると、やたら存在感のある機械がドーンと置いてあって。
「これ何円ですか?」って聞いたら……

👩‍💼ペギーさん「This is very high price.」

※ペギーさんは冒頭の写真の一番左の女性の方です!

え、いくら?って思って日本円に換算すると 3500万円!!

さすがに「高っ!」ってツッコみました(笑)。
でもこのスキャナー、物体の寸法や穴の径をミリ単位で正確にスキャンできる優れもの。
これで製品開発してるんだから、そりゃ完成度が違うわけです。


🎯 まとめ:CCDのコスパは努力の結晶だった

品質チェックに24時間、組み立ては機械で精度バッチリ、さらに超高級機材での開発。
こういう積み重ねが、CCDの「高品質×コストパフォーマンス」を生み出してるんですね。

で、ここで大事なお知らせ。
CCDを正規で買えるのは日本ではGUYSFACTORYだけ!

気になった方はぜひチェックしてみてください👇
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